↑週刊プロレスより
PPVで視聴。2日遅れてですが感想を書きます。
まず6.9金曜日の18時開始だったのですが、リアルタイム視聴できず。
これはどの大会にも言えることなんだけど特に平日は時間が合わない。
結局ゆっくり全試合見たのは土曜日の朝。
あとはPPVの値段。約4000円。
うーんまぁ妥当なのか。個人的にはもう500円ぐらい負けてほしかったかな(笑)
さて全試合振り返るのは大変なので気になる点をピックアップします。
まず一番気になってたのは唯一のシングルマッチ、海野vsヨシ・タツ。
これがあっさり終わった。
試合後のヨシ・タツのコメントがざわつかせる感じだったが、まぁ何もないでしょう(笑)
ジュニアの試合もよかった。ライジングHAYATOが今回一番名前を広めたのではないだろうか。
ただ個人的に残念なのは背中のタトゥー。
あれシールだと思ったら本当に入れてるのね。
個人的に日本人のタトゥーは好きじゃないのよね。
これは、個人的な好みなのだが。
王者対決もありましたね。SANADAvsジェイク。
シングルをやる可能性もなくはないけど手は合わなそう。どうなるか。
最後にメイン。
それぞれキャラが立っていていい試合でした。
何気に全日本の宮原と青柳はいい仕事してたと思う。
1.2.3ダーで締めた後の、宮原一人だけで撮影には笑いました。
全日本はここから頑張って流出したベルトを取り戻してほしいですね。安齋は取れるか?
ノアは清宮G1エントリー。経験は積めるけど優勝はないでしょう。現王者SANADAと試合してどこまでいけるか。
新日本はG1がもうすぐ開幕。これに関してはまた後日。
ではまた。