新潟と平成とプロレスと他・・・

平成に生まれ、新潟は長岡、上越妙高地域からプロレスを中心に日常と記録を。

ドミニオン感想!

オス。というわけで6.4新日本プロレスドミニオン感想を。

この配信を見る為に日曜日だけど出かけず家にいました。

全試合は振り返らずにピックアップします。

 

まずは第一試合 オスプレイvsアーチャー

予想通りオスプレイの勝利。この辺は禁断の扉に繋がってくると思われる。

ただどうしてもビッグマッチの最初の方の試合は駆け足になりがち。これは仕方ないのかもね。

 

続いて第3試合 IWGPジュニアタッグ

まず率直な感想としてはKUSHIDA冷遇されすぎじゃね?ってこと。

初防衛戦まさか落とすとは。

あとダン・モロニーの裏切り。ここで一人バレットクラブが増える。

 

第4試合 TV王座戦

これワールドの中継だと10度防衛成功ってテロップ出てたけど公式サイトは9度目になってる。

どの道すごい数だけど。

っていうかいつの間にそんなに防衛してたのよ。

 

第5試合 IWGPタッグ

予想通り毘沙門勝利。一気に2冠王に。

試合後ゲイブ&コグリンがバレットクラブ入り。

どうなってるのよLA道場。

最近LA道場色々ゴタゴタがあったらしいけどそれの当てつけか?

柴田が怒ってたのはこれも含まれてんのかな?

 

G1についてはまたいつか。

 

第7試合 IWGPジュニアシングル

いい試合だったしワトの勢いは継続してほしいな。

あと試合後挑戦者出てきて欲しかった。

 

第8試合 ネバー6人タッグ

やはりと言うべきかあのメンツだと海野が一番格下になってしまうのよね。

試合後謎VTRの候補にも上がっていたブライアン・ダニエルソンからメッセージ。

 

メインイベント IWGP世界ヘビー級王座戦

みんなそうだと思うけどやっぱり辻の存在感よ。

辻の印象しか残ってないのよね。

SANADAが危なげなく防衛。

SANADAファンとしては嬉しいし、G1長岡は是非メインで試合してほしいのだけど試合後のマイクはいただけないな。

あんなにグダグダマイク初めて見たよ。

現地の雰囲気はどうだったのだろうか。

 

というわけで今回はここまで。

次回はオールトゥギャザーのこと書くかも。

ではまた。