前回の続き。
それは去年、2022年8月のこと。
スターダム謙信公武道館大会が中止になったその1年後まさかの会場で再びスターダムが上越にやってきた!
その会場は「デュオ・セレッソ」。
正直あまり詳しくないが、いわゆるパーティ会場。
自分も職場の関係で2.3回行ったことがある程度。
謙信公武道館と同じく、この会場でプロレスをやることはおそらく初。
最初イメージがつきませんでしたが、なんとなく宴会で使う大きい部屋でやるのかな?と想像。
結果想像通りでした。
↑去年8月の様子
この日もギッチリ人入ってました。
コロナが心配になるぐらい。
ただこの会場の弱点は部屋全体が平らなので後ろの席はとにかくリングが見づらい点。
↑会場外ののぼり旗。
会場外も豪華に飾り付けされてました。
今年はどんな感じになるのか?
また2月に観戦したらこのブログで報告します。
これにてスターダム上越振り返り終わり。
最後に一つ謎を。
このブログではパート3まで紹介してきたスターダム上越大会。
何故近年スターダムが上越にくるようになったのか?
普通だったら新潟市、長岡あたりに来てもいいと思うのだが(前にアオーレ長岡ではやってたけど)
その謎を解くヒントがこれ。
↑去年のデュオ·セレッソ大会で会場に来てた人に配ってたお菓子の包み紙。
「上越jyoshi Pro-wrestling実行委員会」???
いつの間に我が上越にこんな委員会ができてたんだ!
こんなにプロレスが好きなのに気づかなかったぜ!
検索してもあまり出てこない謎の委員会。
果たしてその実態は?
この辺の詳しい方よかったら教えて下さい。
次回「モーニングショットプロレス缶とは?」
ではまた会う日まで。