新潟と平成とプロレスと他・・・

平成に生まれ、新潟は長岡、上越妙高地域からプロレスを中心に日常と記録を。

アントニオ猪木をさがして の巻

オスッ。

今回は映画「アントニオ猪木をさがして」について。

そもそも映画館に行って映画を見るという文化が普段ほとんどないのですが、この映画が公開された時に映画館まで見に行こうと珍しく決意。

しかし我らが新潟県上越市では公開されず、一番近くでも長岡まで行かないと観れないという状況でした。

 

これはDVD化かレンタル開始までは見れないかなぁと思っていたところ

嬉しいことにAmazonプライムで1.4に配信されました!

意外と早い!これには感謝しかありません。

 

で、さっそく見た感想なんですが(※個人の感想です)

 

正直「?」の部分が多かったというのが個人的感想です。

ドキュメンタリーの間にミニドラマが挟まるのですがこれが一番「?」になりました。

ドキュメンタリー重視、関係者の話だけでもよかったのかなぁ とか思ったり。

一番印象に残っているのは道場のパネル。今もあのままなのかな。

 

もっと深く映画の内容を理解しようとすればタイトルの「アントニオ猪木をさがして」という部分にも繋がりが出てくるのでしょう。

もしかしたら何回も見直したら違った感想になるかもしれません。

映画館で見たかったなぁ。

 

熱量はすごい感じました。猪木世代の人の見方はまた違うのでしょう。

ブルーレイも発売が決定してるとのことで、皆さんも是非見てみてください!
映画『アントニオ猪木をさがして』公式サイト (gaga.ne.jp)

 

グダグダな感想になりました。そもそもこのブログで映画の感想なんて初めての試みなもので・・・

多分プロレスがテーマに映画じゃなきゃ絶対やらないです(笑)

 

迷わず行けよ、行けば分かるさ。

 

(See You Again! また会う日まで)