新潟と平成とプロレスと他・・・

平成に生まれ、新潟は長岡、上越妙高地域からプロレスを中心に日常と記録を。

上越プロレス都市伝説 その1

おいっす。

三連休が終わりヘトヘトになっております。ホント何もせずに終わったなぁ。

 

プロレスで言えば最近ノアの「丸藤vsオスプレイ」は生配信で見ました。

いい試合だった!最近のノアはいい試合が多い印象。

 

さて前回のブログで予告してたものより先に書きたいことが浮かんだので今回はソチラを書きたいと思います。

 

ズバリ、「上越プロレス都市伝説」!!!

 

私がプロレス観戦を始めたのが子供の頃、2005年の新日本プロレス上越大会がスタートでした。(ちなみに新日本が上越に来たのはこれが最後)

それから約18年 上越で開催されたプロレスの大会は8割は観戦に行ってると思われる。

その18年の中で、上越のプロレス観戦時の特に印象に残っている出来事を紹介したいと思います。

もちろんノンフィクション、完全実話ですが、あくまで都市伝説的に見てもらえればと思います(信じるか信じないかはあなた次第ということで)

ちなみに団体名はイニシャル、選手名はコチラがつけたニックネームで伝えます。

 

これは2007年~2009年頃の出来事。(年代はあやふや)

会場は今は亡き上越更生北会館(水族館近くの体育館)

半世紀超えて親しまれた直江津の「厚生北会館」 解体工事に着手 - 上越タウンジャーナル (joetsutj.com)

 

団体は今も活動をしているN 選手はそうだなぁ・・・「シマウマ」選手としましょう。(最近期待のホープと抗争している選手です)

この選手はこの当時も「独身貴族」として噂になっていました。(某掲示板でも噂になっていたはず)

リング外では女性関係も派手だと噂にもなっていたのですがこの会場で大会があった時に見たのです。

会場の隅っこで若い女性ファンと思われる人と、この「シマウマ」選手が何やら親密な雰囲気で話をしているのを・・・

いや、もしかしたらただのファンかもしれないし、普通に関係者だったかもしれないですが うーん そういう雰囲気には見えなかったんだよなぁ。

まさに「信じるか、信じないかはあなた次第です。」

 

とりあえず今回はここまで。(長くなりそうなので)

次回は「上越プロレス都市伝説 その2」を

お届けします。

 

ではまた。