新潟と平成とプロレスと他・・・

平成に生まれ、新潟は上越妙高地域(時々長岡)からプロレスを中心に日常と記録を。

当時のパンフと共に19年前の新日本プロレスを振り返る 前編の巻

オス。夕方投稿です。

まずはコチラをご覧ください。

【 『レック Presents BEST OF THE SUPER Jr.31』シリーズ日程が決定!】開幕は、5月11日(土)千葉・YohaSアリーナ!5月26日(日)国立代々木第二!6月3日(月)後楽園ホールで準決勝! 今年の決勝戦は、6月9日(日)『DOMINION』大阪城ホールで開催! | 新日本プロレスリング (njpw.co.jp)

新日本プロレス公式サイトより

youtu.be

新日本プロレス公式YouTubeチャンネルより

5/15(水) 新潟・リージョンプラザ上越

前回もお知らせした通り、我が上越新日本プロレスが19年ぶりにやってくる!

では19年前の大会ってどんなの?っていうのを当時のパンフレットと共に振り返りと思います。

↑さっそくですが、これが当時のパンフレット!当然内藤、オカダなどはいません。

↑その時のシリーズの日程。そうなんです。上越はシリーズ開幕戦だったのです。

そうそう覚えてますよ木曜日でした!当時中学生で親と一緒に観戦しました。しかもこれがプロレス初観戦でした。学校から帰ってきてから観戦できるってのが地元開催の強みだよな~。今回の大会も仕事終わり学校帰りに観戦なんてどうですか?自分は仕事休む可能性大ですが(笑)

 

そしてこの日の対戦カード。全6試合。ヤングライオンの試合がシングル2試合!今じゃ考えられないなぁ。19年前ですが印象に残っている試合がチラホラあります。

まず第一試合は・・・まったく覚えてない(笑)後のヨシタツさんでてたのか。

第二試合は覚えてます。この頃の後藤って入場曲が「ワールドプロレスリングのテーマ」で赤いタオルを首に巻いて入場してたんですよね。それは今でも覚えてます。

第三試合も入場曲が印象的だったなぁ。ゲームで聴いたことのある曲まんまで入場してきたので。当時ネットが見れない環境でしたし(当時中学生でした)携帯すら持ってなかったので深夜のワールドプロレスリングでしか情報が手に入らなかったのです。

で、そのワールドプロレスリングすら入場シーンがカットされていたので選手の入場を見れるってのが本当に興奮しましたね。

なので第四試合も入場シーンが印象的。当時成瀬はBzのULTRA SOULを使っていたので。矢野真壁はこの時から組んでいたのかぁ。

そして第五試合。これは入場か退場の時にライガーのマント、稔の背中に触れたことを覚えています。まあ今だっら選手に近寄っちゃダメですけどね(笑)

メインも同じく。入場か退場の時に蝶野の背中に触りました。

締めのマイクは天山が藤田和之に対してマイクアピールして終了。

・・・とここまで振り返ると試合内容あんまり覚えてないな(笑)

まぁ19年前ですから。

 

長くなってきたので最後に

FC撮影会のスケジュールなんですが、驚くべきはその対象人数。10人とか20人ばっかり!

今は対象グッズを買ったら整理券を受け取り並んで待つっていうのが一連の流れ。

これが噂の暗黒時代か・・・

 

今回はここまで。次回後編はもう少し当時のパンフレットを見ながら振り返ります。

 

(See You Again! また会う日まで)